面白い漫画発見!
えーこの前記事に書いたように、 ぼくは色々な漫画を1巻ずつ借りてきて、試し読みをしています。
ついこの間も、5冊借りてきました。
ふだつきのキョーコちゃん(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
- 作者: 山本崇一朗
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/04/28
- メディア: Kindle版
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学園最凶の“シスコンヤンキー”札月ケンジ。「絶対に妹に近づくな」その深い理由って…?クール→ときどき素直、妹コメディー第1巻!
帝愛グループ会長・兵藤和尊(ひょうどう・かずたか)の命で、債務者たちによる「死のゲーム」の企画を任された幹部・利根川幸雄(とねがわ・ゆきお)!! 早速、企画会議を開く利根川を待っていたのは、受難…!! 煩悶…!! そして絶望…!! 会長と黒服の間で苦悩する利根川を描く、悪魔的スピンオフ、始動……!!
イブニング新人賞出身の新しき才能が『美醜』をテーマに描く衝撃作!! 二目と見られぬ醜悪な容貌を持つ少女・累(かさね)。その醜さ故、過酷な道を歩む累に、母が残した一本の口紅。その口紅の力が、虐げられて生きてきた、累の全てを変えていく――。
「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。元PL球児が描く超リアル高校野球漫画!
巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…! 大ヒット!! 圧倒的迫力の叙事詩!!
以上の5冊です。
なんでこの5冊かっていうと、tsutayaのレンタルランキングで順位が高いのとか、前から気になっていたけど読んでいないのとか選んだらこうなりました。
ベルセルクとかいまさら感すごいですね(;・∀・)
まだ読んでないの!?って感じ。
まあそれはおいといて、この中で2巻以降の続きも読みたくなったのは、
『累』
『ベルセルク』
の3つです。
そして1巻で切ることが決定したのが、
『中間管理録トネガワ』
『バトルスタディーズ』
なんでかっていうと、まず『中間管理録トネガワ』は、
中身が薄い(笑)
完全にギャグ漫画です。笑
まあ福本信行なんでわかっていましたけど、これは漫画喫茶とかブックオフで読むやつですね。
家でじっくり楽しむやつではないです。
まあでも好きな人は好きだと思います。
ぼくも好きですけど、まあ借りるほどではないかなと。笑
つづいて、『バトルスタディーズ』。こちらは、
熱くならない、燃えない
という理由で切りました。
まあ内容は普通に面白いと思います。
PL学園野球部出身の筆者が、その内情をリアルに描くという漫画です。
でもやっぱ違うんですよね。ぼくは野球漫画だと『ダイヤのA』とかのスポ根系が好きなんで、ベクトルが違うんですよね。
グラゼニとか好きな人は好きそう。
ちなみにtsutayaのランキングで1位でした。絶賛されているブログとかもあったので、ぼくに合わなかっただけでほんとはめちゃ面白いのかも。
他3冊に関しては、書きたいことたくさんあるんでまた別記事で書きます!
なんかディスっただけの記事になっちゃいましたけど、この辺で終わります。笑